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新機能の話と暗記学習について

タグ:勉強法

記事執筆日:2021年06月06日(日) 04時20分44秒 +0900

記事更新日:2021年06月06日(日) 04時20分44秒 +0900



まずは新機能の話

 これまでは有料会員向けに準備していた、自作のExcelファイルから小テストを作成する機能を誰でも使えるように解放することにしました

そして昔話

 というのも、小テストを作成したりクイズモードで英単語を暗記したいという需要はたくさんあるものの、そこにお金を払うという時代ではなくなってきたように感じたからです。ほんの5~10年くらい前には既に、英単語を4択で出題するようなソフトウェアはそこらじゅうにフリーソフトとして落ちていました。まさに玉石混交でしたがもちろんWindows向けの.exeファイルで構成されていて、デザイン性にも優れず使っていて気持ちの良いソフトウェアはありませんでした。そしてそのどれもが、ネットの奥深くに落ちているような状態でした。Google検索に引っ掛かるのは怪しいシェアウェア(この表現も懐かしいですね、有料ソフトのことです)ばかりでした。

暗記について

 私は学生時代から暗記学習の意義について悩みながらも、やはり試験に出るものについては覚えなくては始まらないという焦燥感がありました。暗記には①インプットの量と頻度、そして②定期的なアウトプットがどうしても必要です。天才はこの2つをしなくても覚えられるのではなく、本人も気づかずにこのサイクルを回しているのだと思います。人間にとって、インプットとアウトプットを継続するのはそう簡単なことではありません。最近はよく本屋さんで『毎日5分読むだけで○○が身につく』等という本を見かけますが、内心それが一番難しいのではないかと思います。学生さんなら、本当は友達に問題を出してもらって答えるということを繰り返すのが最も効果的ですが、それも毎日するのは大変です。

 そこで自動化の出番です。
英単語は毎日同じ英単語を1週間見続けるというのが基本であるというのはすでに書いた通りですが、これにアウトプットを加算しようとすると、毎日友達の時間を確保するのも至難の業です。やってられません。問題を出して答え合わせをすることは紛れもなく単純作業ですから、コンピュータをうまく使うしかありません。そしてそれを継続できるようにするためには、使っていて気持ちの良いソフトウェアにするしかありません。さらに、どのプラットフォームでも使えるソフトウェアにする必要があります。その最適解としてウェブブラウザで動くものにしなければなりませんでした。

 使っていて気持ちの良いソフトウェアのために、このサイトへのフィードバックを待っています。良さげなアイデアがあったら、「みんなの活動」からコメントしてみてください。
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