クイズモード内において、問題の単語が表示されるときのアニメーションを切り替えます。
あり
なし
クイズモード内において、効果音をならすかどうかを切り替えます。
あり
なし
クイズモード内において、問題の単語を自動的に発音をするかどうかを切り替えます。
(※単語をタップすると、この設定に関わらず発音します)
(※iOSでは仕様上、ブラウザで発音機能が上手く動作しませんので、オフにすることをおすすめします。正しい発音のためにはアプリ版をご利用ください。)
あり
なし
クイズモード内において、背景にコメントが流れるかどうかを切り替えます。
あり
なし
クイズモード内において、不正解時に画面が点滅するかどうかを切り替えます。デフォルトは「あり」です。
あり
なし
クイズモード内において、選択肢を5秒間遅延して表示するかどうかを切り替えます。デフォルトは「なし」です。
あり
なし
ここでは実際の大学入試の長文問題に出題された英文和訳を抜粋した問題を用意しました。1日1題、問題は毎日0時に更新されます。
高校2年生、3年生は毎日このページで和訳をしてみましょう。毎日考えることで、呼吸をするように英文が読めるようになります。
各問題にコメントができるようにしてあります。実際に自分で日本語訳してみなければ上達はありえませんから、自分なりの解答やわかるところ、わからないところを書いてみてください。アウトプットはとても大切です。
ノートに書いてもいいですし、このコメント欄にみんなが書き込んでいくことで、他の人はこういう解答を書くんだという勉強になるかと思います👍。 学校ではひとつの英文にひとつの訳文しか習いませんが、実際には一対一以上の解釈・ニュアンスがあるということを学んでもらえると思います。
コメント欄に質問をすると、管理人が解答するかも。
著作権の侵害に当たるため、書籍に掲載されている解答データや解説データなどは収録・使用しておりません。この書籍はコチラから購入できます。
英文の中にある単語はすべて主語(S)、動詞(V)、目的語(O)、補語(C)、そして修飾語の5つに分類されます。
そうすると、英文はすべて
①SV
例:I run.(私は走る)
②SVC
例:She is cute.(彼女はかわいい)
③SVO
例:He plays tennis.(彼はテニスをする)
④SVOO
例:My mother gave me a present.(母は私にプレゼントをくれた)
⑤SVOC
例:Tom calls me Ken.(トムは私をケンと呼ぶ)
の5種類に分類することができるのです(疑問文や命令文は除く)。
目的語(O)は、Vの動作を「されるやつ」です。③の例文では tennis が play されています。
補語(C)は「何かとイコールになるやつ」です。②では S = C (彼女 = かわいい)、⑤では O = C (私 = ケン)になるのです。
ちなみに、修飾語というのは today だとか in the morning だとか here だとか、場所や日時などのただの補足説明の部分です。修飾語はSでもVでもOでもCでもありませんので、最悪なくても文が成り立っています。
この分類は長い英文の読解に不可欠です。常に意識しながら英文を読みましょう。
ここでは東京大・京都大などの旧帝国大や難関私立大を合格した受験生からの評価が高い桐原書店『入門英文解釈の技術70』から出題。この書籍の購入はコチラ。
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書籍内のすばらしい解説や模範解答は著作権の関係上このページに掲載できませんので、ぜひ教材を購入して毎日の大学受験対策に役立ててください。
このページにアクセスすれば、一日一題、どこでも訳せるようになります。一日中しっかり悩んで、家に帰って本を片手に答え合わせをしましょう。
2460995
5番:京都産業大
以下の英文を和訳しなさい
きのう
4番:産能大
以下の英文を和訳しなさい
松田 亮(仮名)
あかじよ
佐藤 悠太(仮名)
会話は芸術であり、全ての芸術と同様にそれは経験や練習によって向上する。
経験はとても重要である。というのも良い会話の一番の障壁は恥じらいだからである。
完璧ですね!
お二人ともよく訳せていました!
実は、"art"には「芸術」という意味ができる以前から「技術、武器」という意味があります。
ここでは「技術」が自然になるかと思いますが、構文がちゃんと訳せているので「芸術」でも大きな減点にはならないと思います!
1文目の art を文意に合わせて「芸術」でなく「技術」で訳せるとOKですね!
最後の文の文型はこんな感じですね。
Experience(S)/ is(V)/ very important(C)/ ,
for(←接続詞) / the greatest obstacle to good conversation(S)/ is(V)/ shyness(C).
forが前置詞ではなく接続詞として使われていて、そのあとにまたSVがあるというのが難しいポイントでした!